介護業界コラム記事一覧

デイサービスは、ここ数年で大幅に増加しました。2002年には約11000の事業所数だったものが、2012年には31000事業所になっていますので、約10000事業所が増えたことになります。現在、デイサービスの事業所数は、コンビニと同じくらいの数があるといえるでしょう。つまり、例え高齢者人口の割合が大...

デイサービスとして認められるためには、法律で定められた基準を満たすこと不可欠です。人員・設備・運営など、満たすべき基準があるのです。また近年、デイサービスが増加し、主役的存在になった「小規模デイサービス」の長所・短所や、介護業界外からの新規参入をするうえで知っておかなければならない介護業界の事情につ...

デイサービス(通所介護)の開業や運営を行うにあたり、人員基準だけでなく満たさなければならない規定が存在します。まず開設しようとするデイサービスが、食堂・機能訓練・静養室・相談室・事務室を備えている必要があります。食堂と機能訓練室は兼用でも問題ありませんが、食堂と機能訓練室の合計面積が利用者1人あたり...

デイサービスの中でも、月の利用者人数が300人以下のものを「小規模デイサービス」と呼び、近年、増加傾向にあります。小規模デイサービスが増えている1因として、メリットと捉える事業者が多いことが挙げられます。以下では、小規模デイサービスのメリットについて詳しく解説していきたいと思います。まず初期投資が安...

生まれてから死ぬまで年を重ねていく時間の経過を加齢といいます。これに対して老化とは、加齢に伴い体の細胞や器官に退行性の変化が生じることです。加齢とともに誰にでも起こる変化を生理的変化といいます。それに対して、誰にでも必ず起こるわけではない変化で、疾患や障害に繋がる可能性があるものを病的変化といいます...

進む少子高齢化の中で、介護の担い手と、介護職員の関係はどうなっているのでしょうか。このほど、「介護職員初任者研修」制度もできたこともあり、厚生労働省のホームページなどを調べてみました。国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」雇用政策研究会「労働力人口の見直し(平成1...

介護の過程で要介護者の状況や、置かれている場の観察をすることは大切です。介護職員初任者にとって観察は介護をスタートする前、介護中、介護が終わった時などに行うとよいでしょう。具体的には、体温が37度であるといった事実を正確に把握したり、見たり、聞いたりしながら、触れたり嗅いだりしながら、いつもと様子が...