デイサービスに必要な人員基準について

デイサービスとして認められるためには、法律で定められた基準を満たすこと不可欠です。人員・設備・運営など、満たすべき基準があるのです。

 

また近年、デイサービスが増加し、主役的存在になった「小規模デイサービス」の長所・短所や、介護業界外からの新規参入をするうえで知っておかなければならない介護業界の事情について詳しく解説していきたいと思います。

 

デイサービス(通所介護)の開業・運営をするうえで、人員基準が法律で定められており、事業所には既存の種類の介護職員を配置しなければなりません。基準を満たしていなければ、事業者としての指定を受けることが出来ないのです。

 

どのような介護職員が必要かということを更に掘り下げて見ていきましょう。また、どのような介護職員の計画人数に関しては、定員によって差が生じますので注意が必要です。

 

まず、生活相談員は、具体的にケアマネジャーから新しい介護サービス利用者から紹介があった場合、その利用者宅へ出向き、利用者を交えて家族やケアマネジャー達と話合いを重ね、利用者の心身状態を観察、その高齢者を自施設に受け入れることが出来るかどうかを見極める役割があります。介護事業者は、専属の生活相談員を1人以上配置する必要があります。

 

また、デイサービスでは、看護師や准看護師などの看護職員が介護利用者の健康確認や入浴の可否の判断を実施します。必要に応じて機能訓練・口腔などのチェックも実施していきます。

 

介護事業者は、専従の看護職員を1人以上配置する必要があります。さらに、介護職員初任者や介護福祉士といった介護職員が、施設利用者が15人の場合は、1人以上の介護職員が配置することが定められています。